JALでんきは、ふだん払っている電気代でマイルとLife Statusポイント(LSP)がたまるサービスです。電気は毎月必ず使うものなので、契約を切り替えるだけで「何もしなくても毎月1LSP」が積み上がります。この記事では、JALでんきでのLSPのたまり方と注意点をまとめます。
※この記事の情報は2026年11月3日時点のものです。制度や条件は変更されることがあるため、最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。
▶ JALでんきの公式ページ:https://www.jal.co.jp/jp/ja/jmb/jal-denki/
JALでんきとは
JALでんきは、JALマイレージバンク(JMB)と連携した電力サービスです。電気料金に応じてマイルがたまり、新プラン(JALでんきB/C)では電気料金100円ごとに3マイルが積算されます。旧プラン(JALでんきS/M/L/N)は100円ごとに1マイルなので、旧プランの方は新プランへの切り替えが必要です。
さらに、契約から1年継続すると1,000マイルがもらえます。送電網は地域の電力会社のものをそのまま使うため、停電のしやすさや電気の品質は変わりません。
提供エリアは沖縄・一部離島を除く全国です(九州エリアは料金体系が別)。自分の地域の料金は、公式ページの料金シミュレーションで今の電気代と比べてから申し込むのがおすすめです。
Life Statusポイントのたまり方
| 積算基準 | もらえるLSP | 上限 | 積算のタイミング |
|---|---|---|---|
| その月に1マイル以上積算 | 1ポイント | 月1ポイントまで | 所定の積算基準に到達した翌日 |
2024年4月1日以降のご利用実績反映分から対象です。電気料金のマイルは、支払い後おおむね1〜2カ月後に積算されます。
1年でたまるLSPの目安
毎月マイルがたまれば、1年で12LSPです。JGC入会資格の1,500LSPから見ると小さく見えますが、電気代は払うお金が変わらない(または差額が小さい)ので、実質ノーコストで積み上がるのが強みです。
JAL光、JALガス、JALモバイルなど、ほかの生活サービスと組み合わせると、毎月の固定費だけで年間数十LSPになります。
メリット
- 電気代を払うだけで毎月1LSPがたまる
- 新プランは100円ごとに3マイルと、マイルもしっかりたまる
- 1年継続で1,000マイルのボーナス
- 切り替えは申し込みだけで、工事や電気の品質の変化はない
注意点
- 電気料金のうち、再エネ賦課金や消費税相当額などはマイル積算の対象外
- LSPは月1ポイントが上限。電気をたくさん使ってもLSPは増えない
- 今の電力会社より料金が高くなる場合もあるので、シミュレーションで確認する
- オール電化向けの「JALでんきN」は新規受付を一時停止中
こんな人におすすめ
- 毎月の固定費でコツコツLSPを積み上げたい人
- 電力会社にこだわりがなく、切り替えに抵抗がない人
- JALでマイルもためている人
始め方
- JALでんきの公式ページでエリアと料金をシミュレーションする
- JMBお得意様番号を用意して申し込む
- 切り替え後、毎月の電気料金の支払いでマイルとLSPが自動でたまる
私の利用状況
私は今のところ、このサービスは使っていません。今後使うことがあれば、体験をこの記事に追記します。
まとめ
JALでんきは、電気代という必ず払うお金で毎月1LSP(年12LSP)を積み上げられる、手間のかからない方法です。料金を確認したうえで、生活インフラ系のサービスと組み合わせるのがおすすめです。
Life Statusポイントの貯め方全体は、JALグローバルクラブ(JGC)とは?Life Statusポイント1,500で目指す入会条件と特典でまとめています。
