ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)は、一度ANAの上級会員(プラチナ以上)になれば、カードを持ち続ける限り上級会員に近い特典を使い続けられるカードです。ただし、2028年4月から「SFC PLUS」と「SFC LITE」の2つに分かれることが決まっています。この記事では、入会条件・年会費・新制度までをまとめます。
私は2022年にSFCを取得しました。

※この記事の情報は2026年11月3日時点のものです。制度は変更されることがあるため、最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。
SFCの入会条件
- ANAの「ダイヤモンドサービス」か「プラチナサービス」のメンバーになる(事前サービスを含む)
- または、ANAグループ運航便の搭乗で100万ライフタイムマイルに到達する
- 日本国内の金融機関の口座が必要。学生は申し込めない
つまり、1年間だけでもプラチナ以上を達成すれば、申し込みの資格が得られます。
年会費(本会員)
| カード | 年会費 |
|---|---|
| ANAスーパーフライヤーズカード(一般:JCB/VISA/マスター) | 11,275円 |
| ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード | 16,500円 |
| ANAダイナース スーパーフライヤーズカード | 34,100円 |
| ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・ゴールド | 42,900円 |
| ANA JCBスーパーフライヤーズカード プレミアム | 77,000円 |
| ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード | 96,800円 |
| ANAアメリカン・エキスプレス スーパーフライヤーズ・プレミアム・カード | 187,000円 |
| ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード | 198,000円 |
金額はANA公式ページの記載額です。フライトボーナスマイルの積算率は、一般カードで35%、ゴールドで40%、プレミアム系で50%です。
2028年4月から:SFC PLUSとSFC LITE
ANAカードとANA Payの年間決済額によって、SFCが2つに分かれます。2026年9月29日に見直し後の内容が発表されました。
| SFC PLUS | SFC LITE | |
|---|---|---|
| 条件 | 年間決済額300万円以上 | 年間決済額300万円未満 |
| 国内線ANA LOUNGE | 利用できる | 混雑時を除いて利用できる |
| スターアライアンス | ゴールド | シルバー |
| その他(優先チェックイン、専用保安検査場、優先搭乗など) | 利用できる | ANAグループ便では従来どおり |
- 最初の判定期間は2026年12月16日〜2027年12月15日の決済額
- 新制度のサービス開始は2028年4月1日
- 判定は毎年行われる
- 300万円未満でも、SFCの会員資格がなくなるわけではない
- 家族カードの決済額は本会員に合算。年会費や電子マネーへのチャージなどは対象外
※制度の詳細は、ANA公式サイトの最新の案内もあわせて確認してください。
私の使い方
きっかけは中止になった家族旅行
SFCを目指したきっかけは、コロナ禍です。家族でアメリカ・オーランドへ旅行する予定でしたが中止になり、そのために貯めていたマイルが残りました。そのマイルをANA SKYコインに替えて、修行に使うことにしました。修行系YouTuberのおのださんの動画にも、大きく影響を受けています。
2022年にプラチナを達成
2022年は、ベトナムへの出張が1回、鹿児島へ1回、あとは羽田→那覇→伊丹→青森のルートを3往復しました。プレミアムポイント2倍キャンペーンの時期だったこともあり、プラチナを達成できました。
実はこのとき、ANAのライフソリューションサービスを組み合わせたダイヤモンドの条件も満たしていて、2023年度はダイヤモンドでした。
今のカードはJCBのゴールド
最初はVisaのSFCを持っていましたが、今はJCBのゴールドに切り替えています。理由は、付帯保険の内容が充実していること、JAL Payへのチャージに手数料がかからないこと、海外で決済するときの手数料が安いことの3つです。
2028年からは、まず年300万円を目指す
SFC PLUSとSFC LITEの判定については、ひとまず年300万円の決済を目指します。最初の判定期間は2026年12月16日から始まるので、実際にどこまで届いたかも、このブログで報告していきます。
まとめ
- SFCはプラチナ以上を一度達成すれば申し込める
- 2028年4月から、年間決済300万円を境にPLUSとLITEに分かれる
- 最初の判定期間は2026年12月16日から始まる

