Life Statusポイント(LSP)の柱になるのが、JALグループ国内線の搭乗です。距離や運賃に関係なく、1搭乗で5LSPがたまります。この記事では、国内線でのLSPのルールと、効率よく貯める考え方をまとめます。
※この記事の情報は2026年11月3日時点のものです。制度や条件は変更されることがあるため、最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。
▶ JAL国内線・国内ツアー 新規予約の公式ページ:https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/
JALグループ国内線とは
JALグループ国内線(JAL、J-AIR、JTA、日本エアコミューターなどのグループ便)に、マイル積算の対象になる運賃で搭乗し、JMBにマイルが積算されるとLSPがたまります。
コードシェア便や他社運航便の扱いは便によって違うので、気になる便は搭乗前に公式ページで確認しておくと安心です。
Life Statusポイントのたまり方
| 積算基準 | もらえるLSP | 上限 | 積算のタイミング |
|---|---|---|---|
| 1搭乗 | 5ポイント | なし | 所定の積算基準に到達した翌日 |
マイル積算対象運賃で搭乗し、JMBにマイルが積算された場合が対象です。特典航空券など、マイルがたまらない搭乗は対象外です。
距離は関係ないので、短い路線でも長い路線でも同じ5LSPです。
1年でたまるLSPの目安
国内線だけで1,500LSPを貯めるには300搭乗が必要です。月に1往復(2搭乗)なら年24搭乗で120LSPです。
1搭乗あたりの運賃が安いほどLSP単価が下がるので、短距離の路線やセール運賃を活用するのが効率化のポイントです。例えば片道1万円の運賃なら、5LSPなので1LSPあたり2,000円です。
メリット
- 距離に関係なく1搭乗5LSPとわかりやすい
- LSPの中でいちばん大きく積み上がる
- フライトマイルやFLY ON ポイントも同時にたまる
注意点
- 特典航空券などマイル積算対象外の搭乗はLSPがたまらない
- 搭乗後にマイルが積算されていないとLSPも付かないので、事後登録を忘れない
- 移動時間と宿泊費も含めたトータルの費用で考える
こんな人におすすめ
- 出張や帰省で国内線に乗る機会が多い人
- 本気でJGC(1,500LSP)を目指す人
私の利用状況
私の場合、実家が青森なので、羽田-青森を年に2〜3回往復しています。国内線は距離に関係なく1回乗るごとに5 LSPなので、帰省だけでも年に20〜30 LSPが自然に貯まります。
これに加えて、修行として「羽田→小松→羽田→那覇→羽田」と乗りました。小松から羽田に戻り、そのまま乗り継いで那覇へ向かうルートです。この旅で4回乗ったので、20 LSPになりました。
運賃はどれもセールを狙って取っていて、片道で青森と小松が1万円くらい、那覇が1万5千円くらいでした。1 LSPあたりにすると、青森と小松は約2,000円、那覇は約3,000円です。国内線はどこへ飛んでも5 LSPなので、運賃の安い路線ほど1 LSPが安くなります。
私がいちばん大事にしているのは、貯めたマイルを特典航空券に使わないことです。特典航空券での搭乗はLSPの対象外なので、マイルはe JALポイントに交換して、有償の航空券を買うのに使っています。こうすると、マイルで乗ってもLSPが貯まります。詳しいやり方は別の記事で紹介します。
まとめ
国内線は1搭乗5LSPで、LSPを貯めるうえでの中心になる方法です。安い運賃と短い路線を組み合わせると、1LSPあたりの費用を下げられます。生活サービスでの上乗せとあわせて計画的に積み上げましょう。
Life Statusポイントの貯め方全体は、JALグローバルクラブ(JGC)とは?Life Statusポイント1,500で目指す入会条件と特典でまとめています。
